COUPEN

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ROLLING DUB TRIOの定番靴として長年ラインナップしているミッドカットブーツ "COUPEN"。

最初期からマイナーチェンジを繰り返し、よりバランスの取れた足馴染みの良い定番靴として進化を続けています。

 


 

基本となる革の <U.S.A HORWEEN社 CHROMEXCEL LEATHER>は、
今となってはとても有名であり、皆様もご存知の方が多いと思いますが、
アメリカのシカゴにて創業した100年以上の歴史を誇るタンナーです。

1番の特徴であるその独特な質感・肌触りは、厚みのある牛原皮を コンビなめし という方法でなめし、牛脂や蜜蝋、魚脂、植物性脂などの油脂を独自にブレンドし浸透させています。

他の皮革の何倍もの時間を掛け、ゆっくりと油脂を染み込ませる事によって、他社ではなかなか真似の出来ないホーウィン社特有の革が生まれます。

ROLLING DUB TRIOではブランド初期よりこの革を使用しており、現在ではシーズンによりますが、ブラックのほかナチュラルやバーガンディ、ブラウン、ネイビーなど様々なラインナップで展開をしております。





底面はオリジナルのコルク入りラバーソールを装着。
雨の日でもグリップが効き比較的柔らかな歩き心地です。
つま先には削れ防止のためのトゥスチールを。
こちらは履き込むと削れていきますので、スチール上部分の革一枚の層が削れて擦り減ったあたりが修理の目安となります。
スチールが無くなるくらいまで履き込んでしまってもまた同じ仕様で修理させていただきますので問題ございません。




ヒールには自社ファクトリーTHE BOOTS FACTORYオリジナルのTBS AR HEELを採用。以前よりも硬めの素材へ変更しておりますので削れにくい仕上がりとなっております。


 

経年変化に関しましては、
基本的にはクロムエクセルレザーを含め、芯が染まりきっていない"茶芯"といわれる仕様の革を使っていますので、履き込んだ際の経年変化は徐々に地の茶色が見えてきます。
履き口や羽あたりはパンツとの擦れで綺麗な茶芯が現れ、トゥ部分も日々の生活の中でぶつけたり擦れたりすることで徐々に茶芯が見えてきます。






ブラック以外のナチュラルやバーガンディ、ブラウンなどはうっすらと見えてくる茶芯をお楽しみいただくか、クリームで徐々に濃く変化させていく方向も良いかと思います。



 

また、今季はスエード革を使用したCOUPENも登場します。
発色の良さから敢えてのクロムなめしのスエードを今回採用しましたが、
厚手でオイルもしっかりと入り、なおかつ柔らかな質感。
黒味の強いBLACK SUEDEと、タバコの葉が枯れたような色合いが素敵なTABACCO SUEDEの2種類をご用意いたしました。
シーズンカラーとなりますので気になる方はお早めにご覧ください。
発売は春頃を予定しております。

 

 

 

よくご質問のいただくケア方法ですが、
こちらは動物由来の油脂(ミンクオイルなど)を使って頂いても問題ございませんが、もともと油分を多く含むクロムエクセルレザー等にはあまり入れすぎると革のコシが失われ柔らかくなり過ぎてしまうというデメリットもございます。

ここ最近の弊社のケア方法としては、ドイツの老舗メーカーCollonil社の1909 Supreme Creme de luxe (colourless)を使用し、ツヤ感を出すメンテナンスをお勧めしております。





マットな質感がお好みの場合はミンクオイルを。
適度な光沢が欲しい場合はコロニル1909シュプリームクリームデラックス(カラーレス)をお使い頂くと良いかもしれません。

スエード革に関しては、真鍮の金ブラシなどで毛を逆立てながらブラッシングし汚れやホコリを落としていただくか、特に何もせず汚れや毛の固着なども楽しみながら育てていただく方向がよろしいかと思います。
個人的には後者のほうが好きですね。バイクなどでもガシガシ履いてオイル染みなど付けてみてください。

 

 

2月はバーガンディクロムエクセルと、イタリア産ホースハイド -ブラウン(こちらもまた履き込むと抜群に渋い濃い色に変化していきます)
2型が仕上がりますので、是非店頭で手に取りご覧になってみてください。



 

在庫の無い状況が続き皆様にはご迷惑をお掛けしておりますが、店頭にはサンプルも多数ご用意しております。
サイズ合わせのご試着も可能ですので、ご来店に際はお気軽にお声掛けくださいませ。


 

 

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