大切なブーツを末永く履き続けるために【基本のブーツケア】
投稿者 :CRAFTBANK- THE BOOTS SHOP on
ブーツは履き込むほどに足に馴染み、革にシワやキズが刻まれ、自分だけの一足へと育っていきます。
一方で、日々履き込む中でブーツには汚れや乾燥などの負担もかかっていきます。
今回は、大切なブーツを末永くご愛用いただくために、当店で取り揃えている
コロニル社のケアアイテムを使ったブーツのケア方法をご紹介いたします。
使用するアイテムと基本的なお手入れの順番は以下の通りです。

まずはじめに、「馬毛ブラシ」でブラッシングを行います。

ブーツに付着したホコリや細かな汚れを払い落としていきます。
ブラッシングは片足10秒ほどでOKです。
日々のケアとして、履いたあとに軽くブラシをかけるだけでも、
革のコンディションを保ちやすくなります。
(ベロ部分にも汚れが溜まるため、定期的に紐を外してブラッシングすると良いです)
ブラッシングが終わったら、次に汚れ落としを行います。
ブーツに付着した汚れや、古いクリームの成分を取り除いていきます。
今回は、ムースタイプの「レザーソープ」を使用します。

クロスにゴルフボール大ほどの量を取り、ブーツ全体に塗布していきます。

レザーソープは汚れを落としながら、仕上がりに自然なツヤを与え、
革本来の風合いを引き出してくれます。


泡のキレが良く、汚れ落としと同時に若干の栄養効果もあるため、
忙しい方や簡単にケアを済ませたい方は、この工程だけでもOKです。
よりしっかりと革のコンディションを整えたい場合は、
「1909 シュプリームクリームデラックス」をブーツ全体に塗布していきます。


革にうるおいと栄養を与えることで、乾燥を防ぎ、しなやかな状態を保ちます。
また、綺麗なツヤも出るため、履き込んだブーツの表情がより引き立ちます。

最後に、仕上げとして「レザーグローブ」でブーツ全体を磨いていきます。

使い始めは少し曇りやすく感じる場合もありますが、
使い込むほどにクリームの成分などが馴染み、綺麗な光沢が出ます。


全体を磨き上げたら、ブーツケアは完了です。
【Before】

【After】

今回ご紹介した基本のケアアイテム以外にも、
防水スプレーや消臭スプレー、シューツリー(ブーツタイプ)などのアイテムもご用意しております。
日々のちょっとしたケアで、大切なブーツを末永く育てていきましょう。
